コミュ二ケーションとは
がん哲学外来市民学会講座ではね
もうひとつ
興味深い講演があった
それは
群馬県立がんセンター乳腺科部長の
柳田康弘医師の講演 (‘ω’)ノ
テーマは
「がん治療における医者と患者さんのコミュニケーション」
がん治療の正しい理解と
自主的な選択をするためには
どのようにしたらよいのか
医師の立場から講義をして下さった
(^’^)
コロナの場合は
発症後2~3週間の命を
守る事ができれば
治癒となるが
がんの場合は
今よりも
未来を改善させるために
行う治療が主となる
その過程で重要となるのが
医師と患者のコミュニケーション
(^ω^)
特に
再発・転移となると
医師が知っているのは
できるだけ長く
寿命を延ばす薬の使い方
または
その副作用についてとなる
正しい答えはないので
患者本人の生き方が
大きく反映される
(-ω-)/
先生の患者さんに
乳がんのステージ4の方で
抗がん剤の治療を
拒否していた方がいたそうだ
( ゚Д゚)
何度勧めても
「受けない」
と頑なに言っていたが
しばらく経ってから
「抗がん剤治療をしてほしい」
と言いに来たそうだ
気持ちが変わった理由を聞いたら
ご主人が心筋梗塞で
突然亡くなったとの事 (-_-;)
抗がん剤治療を
拒否していた理由は
副作用の強い抗がん剤治療を受けて
苦しむよりは自然に任せて
高校生の娘を
ご主人に託そうと思っていたらしい
( ̄д ̄)
だがご主人の方が
突然亡くなってしまったので
高校生の娘を一人残しては
死ねない
強い抗がん剤の薬にも
耐えますから
娘が大学に入るまで
生きさせてほしい
そう言いに来たそうだ
( 一一)
彼女が自分の意志を
明確にしてくれたので
その願いが叶うよう
医師達は全力でサポートをした
そして
彼女は抗がん剤治療を受け
娘さんが大学生となり
彼女の母に託したのを見届けてから
亡くなったそうだ
命を救う事はできなかったが
彼女の願いは
叶える事ができた ( `ー´)ノ
また
樹木希林さんの場合も
女優業を優先させたいとの意志から
抗がん剤治療をせずに
ピンポイントの
放射線治療を受けた
それは
彼女の明確な生き方が
あったからだ
(ー_ー)
医者は
患者の生き方をサポートしてくれる
大事なパートナーでもある
自分はどう生きたいのか
常に考えておく必要がある気がする
それによって
治療方法も変わっていくからね
(^-^)
最近では
医師のコミュニケーション力も
重要視され
コミュニケーション講座を
義務付けている
病院もあるそうだ (*^^*)
医者側の言い分
患者側の言い分
それぞれあるけれど
お互いが歩み寄ってワンチームとなって
治療ができたらいいね (*´Д`)
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