マドリンさんの場合
このブログから繋がった
北海道在住の
マドリンさんは
化生がんで
トリプルネガティブと診断された
(-ω-)/
彼女は
先日
セカンドオピニオンを受けて
その結果を
知らせてくれた
(‘ω’)ノ
マドリンさんは
昨年の11月に
検診で引っかかり
12月にクリニックで検査をし
1月に乳がんの告知を受けた
治療は
北海道がんセンターで受ける事にした
( ゚Д゚)
がんセンターでの最初の診断は
大きさ40㎜
化生癌
リンパ転移なし
グレード2
Ki67・95~100%
トリプルネガティブ
ステージは2A
( ̄д ̄)
治療はEC療法
その次に
パクリタキセル+カルボプラチン
それから
キートルーダ
その後に
手術
(-“-)
このような予定でいたが
その後の検査で
肺に転移が見つかった
リンパ転移なしの
肺転移
(-_-;)
そのため
手術はできなくなり
決まっていた
抗がん剤の治療がストップとなり
更に詳しく調べるために
ペット検査や病理検査をする事になった
(=_=)
しかし
担当の主治医は若い女医で
マニュアル通りの対応しかせず
自分のこれからを任せられるような
感じには思えず
不安な思いが募っていった
(;一_一)
家族も
そんな主治医の対応に
不安な思いを抱き
セカンドオピニオンを受ける事に決めた
(一一”)
そして
保険会社を通して
北海道大学病院にて
セカンドオピニオンを受けてきた
(”ω”)ノ

セカンドオピニオンの役割は
患者が
納得のいく治療法を選択できるように
主治医以外の医師に
意見を求めること
(゚Д゚)ノ
マドリンさんに
セカンドオピニオンを
受ける前と受けた後の
気持ちの変化について
尋ねてみた
(゜_゜)

私も最初の頃
乳腺外科の主治医の
ぶっきらぼうな対応に
ちょっと違和感があった
ズバズバものを言う感じで
もう少し遠慮しながら言ったくれと
内心思った事があった
でも手術の腕は
満足のいくものだった
(^-^)
医師には
いろんなタイプの先生がいる
自分と合わないな
と思っても
治療に関して問題がないなら
こちらからも
歩み寄る患者力も必要だよね
(^ω^)
マドリンさんの治療は
来週から
がんセンターにて始まるそうだ
わからない事は
主治医に何でも聞いて
コミュニケーションを取って
ワンチームとなって
最善の治療がなされるよう
祈っています✨
( `ー´)ノ
にほんブログ村
ランキング参加中!ポチッとよろしくお願いします m(__)m

人気ブログランキング
こちらもぜひ ポチッとお願いします m(__)m