子どもの病気
先日
道端でバッタリ出会った友から
高校生の娘さんが
悪性腫瘍の疑いを告げられた
という話を聞いた
( ゚Д゚)
彼女は
私が
がん哲学外来カフェを開催している
という事を人づてに聞き
私に聞いてもらいたい
と
思っていたそうだった
( ̄д ̄)
そんな時に道端で出会い
打ち明けてくれた
私は彼女の話をもう少し聞きたいと思い
そのままランチに誘って
近くの店に行った
(‘ω’)ノ
彼女の娘は
中学1年生の時に
卵巣に腫瘍ができ
成熟奇形腫と診断され
手術を受けた
(-ω-)/
奇形腫とは
最近では
胚細胞性腫瘍と呼ばれ
生殖器ができる過程で
その基になる胚細胞に
発生する腫瘍の総称で
良性・悪性のものがあるそうだ
(゜_゜)
(参考HP)えぞえクリニック https://ezo-cl.jp/symptom/1581/
最初にできたものは
成熟奇形腫と呼ばれる
良性のもの
治療は
手術のみで終わった
ところが
3年後にまた発症
(-_-;)
今度も前回と同じく
良性のものとの診断で
今年4月に手術を受けたが
術後の病理検査で
未熟奇形腫と診断された
(;’∀’)
未熟奇形腫は
良性と悪性の中間位置とされる
境界悪性の腫瘍
そして更に
術後の検査にて
3つ目の
新たな腫瘍も見つかった
(;・∀・)
もしこれが
悪性のものとなれば
今後は
抗がん剤治療が必要になってくると
説明を受けたそうだ
更に詳しく検査をし
その結果を
翌週の診察で告げられるとの事
(-_-)
そんな不安な気持ちをかかえ
どうしていいかわからない時に
私と出会って
話をする事ができた
「誰にもこんな話をできなかった」
と彼女は涙をこぼしながら
話をしてくれた
(-“-)
娘の前では
不安な気持ちを見せることもできず
そっとしまい込んで
隠していたんだろうなと
彼女の気持ちが痛いほどわかった
( ̄ー ̄)
きっと彼女の頭の中は
悪い事が過って
ぐるぐるしている状態だろうなと
予測できた
ネットで検索すると
知らず知らずのうちに
悪い情報に流されてしまう
そして
最悪のストーリーを作ってしまう
(;・∀・)
でもね
先の事はわからない
どのようになるのか
誰にもわからない
今わかっている事に目を向けて
最善の事をやったら
あとは
天に任せるしかない
だから
ひとつひとつやるべき事をやっていこう
そのように
アドバイスをした
(”ω”)ノ
翌週
彼女から連絡があった
新しく見つかった腫瘍は
大きさが小さく
腫瘍マーカーも悪くはないとの事
なので
経過観察となったそうだ
(^’^)
彼女の事を
ブログで紹介させてもらう事について
今思っている
気持ちを教えてもらった
(‘_’)
なぜ娘ばかりがこんな目に遭うのか、留年してしまったら、将来子どもが産めなくなってしまったら…等、悪い方向にばかり目がいって落ち込む時もある。 娘の友達からは「死んじゃうの⁈」と言われたり、「生活習慣を見直した方が良い。」「抗がん剤治療が有効なガンで良かった」等、悪気は無いんだろうが周りからの何気ない言葉が辛く感じる時もある。ただ出来るだけ日常が日常でいられる様に、今後の治療の為にも出来るだけ正しい知識を得る事を心掛けている。 こんなに若くても腫瘍も出来るし、卵巣腫瘍自体、何も症状が出ないので、本当に中学1年の最初は何が出来てるのか分からなくて、内科→泌尿器科→婦人科と回ってようやく判明したので、そういう事もあるってのが知ってもらえたら良いかなぁと思います。 ちなみに、最初の良性腫瘍は30㎝近く成長してしまってて、摘出した塊も1kg以上あったので、後一歩発見が遅れていたらと思うと怖いです。
娘さんは
また腫瘍ができた事には割と冷静で
できちゃったものは仕方ないと
思っている様子だそうだ
でも
抗がん剤治療となったら
学校休む事や髪の毛が抜けてしまう事を
心配しているらしい
(。-_-。)
どうか
娘さんの未来が明るいものとなり
病気になった事も
すべてプラスとなって
良い事に変換して
成長していく事ができますように
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先日、治療に通っている病院のエレベーターで、赤ちゃんを抱っこした女性に出会いました。エレベーターの中は、赤ちゃん含めて3人だけ。にっこり笑う赤ちゃん。思わず、「かわいい」と声をかけたところ、堰を切ったようにママが「この子の治療のために毎回新幹線で通って来ているんです。ここでしか受けられない治療があるので。少しでもこの子のためになるならと思って」と。私は、どんな言葉をかけていいのか迷いました。自分より若い世代、ましてや赤ちゃん。辛い。気の利いた事は言えないけれど、「お母さんも赤ちゃんも頑張っていらっしゃるのね。私も頑張ります。どうぞお大事に」と伝えました。軽く会釈をして別れました。ほんの一瞬の忘れられない出会いでした。
わこさん、コメントをありがとうございます。
きっとその出会いは単なる偶然ではなく、わこさんがその方の気持ちを聞くために同じエレベーターだった気がします。
若いお母さん、誰かに聞いてもらいたかったのかもしれませんね。
よい出会いでしたね(^^)