打撲の時の処置

先日転んだ

足の打撲箇所の様子を

ブログにUPをしたら

有り難い事に

友人達が心配してくれた

( ˘ω˘ )

確かに

見た目は痛そうで

大変な感じ

(-_-;)

実際はというと

転んだ日より

日にちが経つにつれて

だんだん

痛みを感じるようになってきた

( ゚Д゚)

2日過ぎた頃から

足だけでなく

体をひねったからなのか

左の上半身も違和感があり

肩もパンパン

(>_<)

打撲箇所を触ると

感覚もなく

まだ腫れもひいていない

でも

普通に歩く事は可能

(-ω-)/

もらった湿布はあるし

このままでいいか

と思ったけれど

感覚がないとなると

ちょっと不安にもなる

そこで

整形外科に行ってみる事にした

(‘ω’)ノ

念のために

レントゲンを撮って

その結果を聞く

医師は

画像を見ながら

「これは・・・」

と言葉を詰まらせた

ちょっとビビる・・・

(;゚Д゚)

少し間を置いてから

「問題ないですね。骨は折れていないようです。」

私は思わず

「妙な間があったのでびっくりしました」

言ってしまった

(;^ω^)

医師は

ちょっと笑いながら

「軽く包帯で巻いておきましょう。その方が早く腫れがひきますから」

と言って

緩めに包帯を巻いてくれた

大した怪我ではないのに

大変な怪我のようになってしまった

(゜_゜)

打撲した部分を

このように

軽く圧迫する事で

内出血や腫れの軽減したり

患部の固定をする役割も果たすそうだ

ただし

あまり強く圧迫しすぎると

血流が悪くなってしまうので

適度な強さで圧迫する事が大事!

( ̄д ̄)

また

打撲した箇所は受傷直後よりも

時間がしばらく経ってから

痛みが激しくなるらしい

それは

ぶつけた衝撃によって

筋肉組織が壊れ出血を起こし

その血液が筋肉の中で鬱滞し腫れ上り

脳がその情報を認識してから

痛いと感じるからなのだそうだ

(-“-)

だから

時差がおこるのだね

痛みが後から感じるのは

歳のせいかと思ってしまった

(^.^)

それから

腫れている時は冷やし

腫れがひいてからは

お風呂に入って温めたり

その後

冷やしたり

というのを

繰り返すとよいのだそうだ

(・。・)

診察が終わり

湿布を頂いて帰ってきた

特に問題がなければ

今後は

通う必要はないようだ

(^-^)

家に帰ってから

ゆる~く巻かれた包帯は

どんどん落ちてきて

ルーズソックスのように

なっていた

(^_^;)

腫れがひくのには

まだ時間がかかりそうだが

特に問題なし

あとは

待つしかないね

(‘_’)

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50代♀ 夫1人、子ども4人、猫1匹 大学卒業後、子どもや音楽に関わる仕事をしてきた 子育てもゴールが見えてきた矢先 胸にシコリを発見! トリプルネガティブ乳癌 ステージ3 何とも嫌な響きのこの病気 ポジティブに変換すべき奮闘中!!!

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