親との関わりを考える会

OKK

先週は

90歳のドライバーとの

接触事故もあり

92歳の義理の母の

入院もあり

AKOYANON隊メンバーも

自分達の

母達との関係の話で盛り上がり

何かと

高齢の方との関わりを考える時を持った

(-ω-)/

AKOYANON隊というのは

私が治療中

このブログから繋がって

一緒にポジティブ変換していこうと

集まったメンバー

(‘ω’)ノ

メンバー同士は

会った事のない方がほとんどで

LINEグループにて

治療についての

情報交換をしたりしていたが

最近は

経過観察の方が多くなり

お互いの

お誕生日を祝う会となりつつある

( ˘ω˘ )

先週も

メンバーのお誕生日をお祝いした事から

久しぶりにのＬＩＮＥでの会話が始まり

いつのまにか

母親についての話題に代わり

これが

なかなか話が止まらない

(^_^;)

そこで

メンバー達のご要望の応じて

「親との関わりを考える会」

略して

「OKK」

という

別のグループLINEを結成した

( ｀ー´)ノ

オケケではないよ

オーケーケー

この名前には

すべてOKとなれるように

という

隊長の願いが込められている！

後付けの理由だけど・・・

(;^ω^)

話したい人集まれ！

と声を掛けたら

約半分のメンバーが集まった

それだけみんな

高齢となった親との関わりに

悩んでいるんだよね

(~_~)

私と同じように

大変な母親の元で育った方もいたり

今まで誰にも言えなかった事など

グループの中で話したり

それを聞いて励ましたり

結成してから2日間

ＬＩＮＥの嵐が止まらない

びっくりだ

みんな心の底に埋めていたんだね

( 一一)

三連休に入り

ようやく

OKKも三連休

静かになった

(^▽^;)

高齢になった親と

どのように

向き合っていけばよいのか

答えはわからないかもしれないが

心の内を話せる場があるのはよいね

(*^^*)

それから

90歳のドライバーとの接触事故の話を

義理の姉に話をしたら

老いについて語ってくれて言葉が

とても心に残ったのでご紹介

（＾ω＾）

歳を重ねる…その方の存在そのものがお手本である。
一方、経験から得たプライドの高い難しい人間でもある。
どんな立派な人でも必ず老いていく…
高齢者には、言葉を選んで、失っていく機能のことを家族が寄り添って伝え続けていく責任がある。
急、ではない、毎日少しずつ変化している…生まれてからずっと。
自分も含め、若い者からハッとさせられる気付きを得ている。

子や孫がそばに居る方だったんですね。
お疲れさま。しかるべき事故補償がされますように。

義理の姉は夫の兄嫁として

夫の両親と二世帯で住んでいる

長男の嫁という立場で

実によく

お世話をしてくださる

大変な事も思いもあるだろうけれど

彼女の深い愛に感謝しかない

m(__)m

そして

84歳の私の母

あいかわらず

よくわからない動画を送ってくるが