子ども達への思い
先日
江原啓之さんが
がんで余命宣告を受けている
シングルマザーの悩み相談に
解答している記事を読んだ 👀
相談者は40代の女性
高校生のお子さんがいて
入院中は
お母さんの兄弟の家で
お世話になっているとの事
ご主人とはずいぶん前に
離婚しており
子どもの事が心残りで
子どもに何を伝え
どのように心を
整理していけばよいのか
と質問されていた (-ω-)
その解答に
とても共感できたのでご紹介
(‘ω’)ノ
(参考HP) 女性自身 https://jisin.jp/life/living/1940092/
私の場合
有り難い事に
まだ
余命宣告されている状態ではないが
いつどうなるのかわからない
という
時限爆弾をかかえている状態
でもそれは
がん患者ではなくても
同じ事だと思う
だって
命の時間は
自分ではわからないから
(ー_ー)
がん哲学外来の樋野先生は
こんな風に言っている
死ぬのは確実、いつ死ぬかは確率 そもそも私達の「命」は、今生きているこの瞬間だけのもの。 誰にも期限を決めらることなどできないはずです。 生きている間、命は続いていくものです。 (出典)「明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい」より 順天堂大学名誉教授 樋野興夫
私がブログを始めたのは
子ども達へのメッセージ
も含まれている
文字として残しておけば
同じような状況となった時に
私がどのように考えて
どのように考えて乗り切って
生きていたか
母親としてだけではなく
人生の先輩としてのアドバイス
になればと思っている
(^ω^)
脳転移となってしまった隊員
彼女には小学6年生の娘がいる
友達のように何でも
話をしてきたと言っていた
母親が急変した状況も
しっかりと受け止めて頑張っている
( ̄д ̄)
お母さんの状態が急変した後
一度電話で話をした 📞
明るい声で受け答えしてくれた
そんな娘を残して逝けない
と言っていた彼女は
現在も人工呼吸機をつけて
会話ができない状態だが
必死で頑張っている ( `ー´)ノ
戻っておいで
まだやり残したことはあるから
毎日祈っている ♰
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