ハロウィン
昨日
ラスベガスに住んでいる従妹から
Happy Halloween 🎃
と LINEが届いた
そうだった!
向こうは 1日遅れだから昨日だったのね
(*^_^*)
その後すぐに
AKOYANON21隊アメリカ支部長
みみ隊員から
無事にラスベガスの自宅に戻った ✈
との報告があった (`_´)ゞ
空港ではコロナ禍なのに
国際線も国内線も
飛行機に乗る前の検温もなく
国内線も満席で
機内ではかなりビビっていた様子
でも無事に辿り着き
翌日から忙しく動いていたとの事
家に帰ったらいろいろと変わっていて
ビックリ! (゜o゜)
なんてね (^-^;
これは去年のHalloweenの写真だそうだ
毎年お菓子をもらいにくる子ども達に
外から見える部屋にトリックアート的に
飾りつけをしたらしい
流石!
本場では楽しみ方のスケールが違うね
(*´▽`*)
ところで
「ハロウィン」というのは何?
(´・ω・)?
よくわかっていなかったので
ちょっと調べてみた
乳がんとは関係ないけど・・・ (*´з`)
ハロウィンとは
「諸聖人の日の前夜」
という意味で元はケルト人のお祭り
古代ケルトでは
「ドルイド」
という信仰をもっていて
10月31日が 1年の終わりと考えられていたため
収穫祭としてかがり火を焚き
作物を神様に捧げる儀式を行っていたそうだ
そしてこの時期には霊界から
「悪魔」「悪い妖精」
がこの世にやってくると考えられていて
それを避けるため
「悪魔よけ」
として カブをくりぬいて
ランタンとして使っていたらしい
それがアメリカに渡り 当時のアメリカでは
カブがあまり生産されていなかったので
カボチャになったという事だ 🎃
悪魔 お化け ドクロ 魔女といった
ホラーな仮装が多いのは
悪魔たちを怖がらせるため ( ゚Д゚)
海外では
「Trick or Treat」
と言いながら近所の家を周って
お菓子をもらう風習があるが
「お菓子をくれないと悪戯するぞ」
という意味で
夜の町にさまよっている悪霊を遠ざけるため
「お菓子をあげるから帰って下さい」
とお願いする目的があるらしい 🍪 🍫 🍰
日本では1983年に
原宿のキディランドが
日本初のハロウィン・パレードを開催した
それ以来
原宿や渋谷は毎年賑わっているようだ
╰(*´︶`*)╯
(参考HP) https://lifestarategy.com/article/halloween-origin#container
今年はコロナ禍の中
気軽にお菓子を配るわけにもいかず
もらいに行く訳にもいかず
楽しみにしているこども達にとっては
ちょっと残念 (◞‸◟)
一昨日
日本の友人からも
前日に飾ったというカボチャの
写真を送ってくれた
来年はいつもの賑わいが
戻る日となりますように!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
みみ隊員からは
今後もアメリカにいる
乳がんサバイバー達からの
情報を送ってくれるそうだ
病気であっても病人ではない!
アメリカ支部での働き
期待しております ( ̄^ ̄)ゞ
↑ランキングに参加中! ポチッとお願します
こちらもついでにポチッとお願します⇒https://blog.with2.net/link/?id=2047383
こちらも日本同様マスクはどこに行くにも必須です。ソーシャルディスタンスは規制しているお店もありますが、通常営業している様に思います。
これからの季節、お互いに十分に気をつけて行きましょうね!
本当に日常に戻る日を願っています‼︎
そして再会を楽しみにしています‼︎
AKOYANON21隊 の心意気である
【病気であっても病人ではない!】
が、世界中に広がりそうですね♫
【病気であっても病人ではない!】樋野先生の言葉の処方箋ね。世界中に広まるとよいね(*^_^*)
アメリカからの情報楽しみにしていますね。大統領選はどうなったかな? 気になる・・・ ニュースを見よっと(*´Д`)