最後の戯曲
週末に
友人の偲ぶ会が
都内のホテルで
開催された
(-ω-)/
一部はキリスト教の礼拝の形
そして
二部は愛餐会
愛餐会とは
キリスト教で
食事をしながら
親交を深める食事会のこと
(・ω・)ノ
プログラムや役割り分担など
細かなことまで全て
亡くなった彼が考え
手伝ってくれる方に
予めお願いをしていた
私も
1部での奏楽を頼まれ
生前に
打ち合わせに行った
( ̄д ̄)
私は彼が亡くなる前日
偲ぶ会で流すメッセージビデオの撮影に行った
彼の奥さんは私の友人
でも彼は
「彼女には内緒で」
と言ったので彼女には
「様子を見行くね」
とだけ言って
彼女が仕事でいない時間に行った
(´-ω-`)
撮影し終わった後
動画は彼の友人頼んで
ディスクにしてもらってと言い
その場で
その方とLineを繋げてくれた
そしてその方にも
彼女には内緒で作成してほしいと頼んだ
(‘_’)
ところが
彼が亡くなった後
彼女と偲ぶ会の打ち合わせをしていた時
彼が残した書類の中に
「こんなものが入っていた」
と
メッセージの下書きを見せてくれた
彼が私に渡したのには
最終版と書かれていたが
そこには何も書かれてはいないが
ほぼ同じ内容の文が書かれていた
きっちりしていた彼だが
意外な一面もあり・・・
(^^;)
偲ぶ会の会場には
花が大好きな彼女が
あえて明るい花を用意した
なんと
ミニひまわり
ひまわりに囲まれて
笑顔の彼がそこにいた
(・∀・)

彼の写真の周りだけでなく
各テーブルにも
金魚鉢に入ったひまわりが
素敵に飾られた
会場がとても暖かな雰囲気となっていた
(^’^)

一部の礼拝では
彼の友人の牧師が
司会とメッセージをしてくださった
メッセージの題は
「死んだらどこへいく」
これは牧師ではなく
彼が予め考えていたもの
(‘ω’)ノ
牧師は
彼が用意した題を踏まえて
彼の病床での様子を伝えてくれた
彼は
「がんでよかった。時間をもらえた」
といつも言っていた
大変な状況の中でも彼は冷静に
クリスチャンとして
主に委ねるという信仰心をみせてくれた
“(-“”-)”
二部の愛餐会では
葬儀をしてくださった
お寺の住職が話をしてくださった
メッセージの題は
「死んだらどこへいく」
偲ぶ会に参加されている方は
クリスチャンの方よりも
ノンクリスチャンの方が多いので
キリスト教と仏教の両面から
聞いてもらいたいという彼の思いで
同じ題でお願いをしていた
( ゚Д゚)
愛餐会の食事はフルコース
どれも
美味しかった
住職の話の後は友人達が作成した
写真のスライドショー
もちろんこれも
彼が作ったプログム
学生時代の彼や
彼女と出会う前の写真
そして
結婚式の写真
まだあれから3年しか経っていない
幸せそうな二人の写真に目頭が熱くなった
( ;∀;)
友人達からのメッセージは
学生時代の仲間やクリスチャンの仲間や
彼が予めお願いをしていた方々
その方達には
余命宣告されていたことを
口外しないようにと
お願いされていたそうだ
(=_=)
そして彼からのメッセージの代読
このメッセージを
私に託した経緯も伝えた
家で練習した時は
泣かずに読めなかったが
彼の思いを伝えたいと
必死で堪えて読んだよ
会場からは
泣き声が聞こえてきた
メッセージを読み終えた後は
「みなさん、ありがとう。しばしのお別れです。また天国で会いましょう」
と彼が力を振り絞って笑顔で頑張った
ビデオメッセージを流した
( `ー´)ノ
最後は喪主の挨拶
実に
立派な挨拶だった
明るい性格の彼女だが
その心情を思うとどんなに辛かったか
でも弱音をはくことなく
最後まで彼を支え続け
本当によく頑張った
友人として誇らしく思うよ
(^-^)
演劇関係の勉強もしていた彼
最後に彼に会った時
「やってみたかった事は?」
と尋ねたら
「戯曲を書きたかった」と言った
でも
偲ぶ会そのもが彼の書き上げた戯曲
(・∀・)
彼が脚本を書き配役を決め
小道具や舞台設定もし
天国から監督をした
クリスチャンとしても
素晴らしい証の戯曲となり
会場にいた人々に
感動を与えた
(^ω^)
私も彼が書いた戯曲の中で
配役を頂き
大きな恵みを頂いた
彼と
出会えた事に感謝!
(*^^*)
大入り満員だったよ
本当にお疲れさま!
天国でまた会いましょうね
ヽ(^o^)丿
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