先日

北千住がん哲学カフェに

行ってきた

(-ω-)/

北千住がん哲学カフェは

コロナ禍となる前は

定期的に開催していたそうだが

様々な理由で

開催できなくなってしまったそうだ

なので

久しぶりの開催

(*^^*)

今回は

主催者の知り合いの店

ジュラードカフェ「A mano a mano」にて

奥の席を予約して

人数を制限しての開催

(‘ω’)ノ

そもそも

「がん哲学外来カフェ」は

お茶を飲みながら

お菓子をつまみながら

堅苦しくない雰囲気で

語り合う事から名付けられているが

私は

本当のカフェでの開催は初めてだ

( ゚Д゚)

北千住東口から

徒歩6分くらい歩くと

昭和の下町風の

住宅街の一角に

看板が見えてきた

(゜_゜)

店内に入ると

レジ横には

お喋りをするロボットがいた

このロボットは

遠隔操作の分身ロボットOrihime

(^-^)

家から一歩も出られない

難病の女性が

遠隔で接客をしている

このカフェは様々な

ハンディキャップを持っている方が

授業員として

働いているカフェ

(*^-^*)

この店の名前の

A mano a manoとは

イタリア語で

手仕事という意味で

自家製ジュラードをはじめ

お店のメニューは

ひとつひとつ

心を込めて作っているそうだ

(^ω^)

私は

ケースの中のアイスを見ながら

さんざん悩んだ挙句

バナナチョコチップ

クリームチーズWithベリーソース

の2つをチョイスして

シナモンシュガーコーンに入れてもらった

このシナモンシュガーコーンが

サクサクでメチャウマい!

(*´▽`*)

今回の

北千住がんカフェに参加されたメンバーは

がんカフェの主催者の方や

私がカフェラーと名付けている

いろんなカフェを巡っている方が多く

ほとんどが顔見知りの方ばかりだった

(^.^)

なので

最初から気さくな感じでの会話

話の内容は

ペットの話や年金の話や

病気の話よりも

たわいもない話

(^’^)

次回の開催は2月頃

地域に根差して

必要な方々が集まる場所として

これからも

開催していきたいそうだ

(*’ω’*)

今回場所を提供してくれた

A mano a manoは

葛飾区から

補助金を頂いて運営始めた店

でも補助金は

5年間しか出ないので

それまでの間に

こちらもしっかりと根差したいそうだ

(´・ω・`)

A mano a manoは

月曜日が定休日

お近くの方がいましたら

遠隔操作の分身ロボットOrihimeに

会いに行ってくださいね

よろしく!

ヽ(^o^)丿

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村

ランキング参加中!ポチッとよろしくお願いします m(__)m


人気ブログランキング

こちらもぜひ ポチッとお願いします m(__)m


50代♀ 夫1人、子ども4人、猫1匹 大学卒業後、子どもや音楽に関わる仕事をしてきた 子育てもゴールが見えてきた矢先 胸にシコリを発見! トリプルネガティブ乳癌 ステージ3 何とも嫌な響きのこの病気 ポジティブに変換すべき奮闘中!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です