ルルドの聖水
フランスとスペインの国境に
ルルドという小さな町がある
そこには
病気を治す力がある
と言われている
泉がある
(-ω-)/
この泉は
今から約160年前の1858年に
貧しい家の14歳の少女
ベルナデットが
マッサビエルの洞窟で
聖母マリアから
洞窟の土を掘るようにとお告げを受けて
湧き出た泉だそうだ
( ゚Д゚)
カトリック教会の聖地として有名で
病気を治すために
世界中から観光客や信者が
ルルドの水を求めて
ここに訪れるのだそうだ
(‘ω’)ノ
先日
がんサバイバー師匠が
トリネガの友のために
ボランティア活動している
カトリックの教会から
ルルドの水ではないが
同じように効果のある聖水を
頂いてきてくれた
(´ー`)
他にも
首にぶら下げる
お札のようなものや
マリア様のお守りや
いろんな祈りグッズを
シスターが下さった
(^-^)
師匠も
都内のがん哲学外来カフェで
私の友に会っていたので
他人事とは思えず
彼女のために祈って
シスターにも
祈りのリクエストをしてくれた
師匠は
クリスチャンではないんだけどね
(^_^;)
先日
彼女に会いに行った時
その祈りグッズを届けた
彼女もクリスチャンではない
でも
「そう言えば、高校も大学もキリスト教の学校だった」
そう言ってお札みたいのを
「首から下げたい」
と言ってくれた
その後
彼女の額に
頂いた聖水をつけて祈った
( ̄д ̄)
私はクリスチャンだけど
カトリックではなく
プロテスタントの信者
でも
祈りの先は同じ神様のはず
そう思って
シスターの代わりに祈った
(゚Д゚)ノ
奇跡は起きる!
必ず起きる!
絶対起きる!
( `ー´)ノ
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