死んでも残る
友人の息子が
「死んだら何もかも無くなる」
そう言って怖がっていた
という話を聞いた
( ゚Д゚)
私の父も生前
「死んだら全て無くなる」
そんな風に話をしていた事があった
でも本当にそうだろうか
私は違うと思う
(-ω-)/
リンさんみたいに
形として残す作品がある人は
その作品を見て
その人の生きた証を思い出す
( ̄д ̄)
日記やブログも
その人が生きた証を
残しておくことができる
永久的なものではないかもしないが
それを読んだ人の心に
少しでも残ってもらえれば
その中でまた蘇る事ができる
(^ω^)
歴史的な人物は
そうやって
何世紀にも渡り語り継がれてきた
会った事もないけど
知っているなんて
なんか
すごいよね
(゜o゜)
私も
ブログを書く事により
多くの繋がりを得る事ができた
実際に会った事がなくても
メールや電話のやりとりで
その方の事を知り
私がブログの記事にする事で
他の方にも
その方の生きた証を伝える事ができる
(^-^)
どんな風に
病気と闘ってきたか
どんな思いを
持って生きたか
その方が
「いかに生きたか」を伝える事で
それを読んだ誰かが
自分の生き方について
考えるきっかけになれば
心の中で生きる事ができる
(*^^*)
私は時々
亡くなった父や友人と会話した事が
ふと頭に蘇り
それがパワーになったりする事もある
だから
死んでも全ては無くならない
関わった人達の心には
ちゃんと残っている
肉体は滅んでも
思いは残っている
( `ー´)ノ
という事で
先日闘病中に書いた日記を見直したら
夫の悪口が書いてあったので
処分しました
良い想い出を残そうっと!
(^_^;)
にほんブログ村
↑ ランキング参加中!ポチッとよろしくお願いしますm(__)m
人気ブログランキング
↑こちらもぜひ ポチッとお願いします m(__)m