他のがんとの違い
がん細胞は
健康な人の体でも
1日に5000個もできるそうだ
それをやっつけてくれるのが
免疫細胞なのだが
免疫細胞の衰えによって
やっつけられないがん細胞が生き残り
それがやがて塊としての
「がん」となっていく
(-ω-)/
そしてその「がん」は
最初にできた場所によって
性質も治療も異なる
( ̄д ̄)
なかでも乳がんは
女性が罹る割合が多いがんではあるが
初期にきちんと治療ができれば
完治する事ができるがん
と言われている
(‘ω’)ノ
その乳がんについて
他のがんとは違う不思議な側面を
解説してくれている
動画を見つけた
(゜-゜)
なぜ
乳がんの経過観察の検診に
腫瘍マーカーが
重要視されないのか
再発のための検査を
頻繁に行わないのかなど
私が
疑問に思っていた点を
心療内科医で緩和ケア医の
ドクタートッシュ先生が
わかりやすく
解説して下さっている
(*^^*)
「Dr.Tosh緩和ケアの本流」 https://youtu.be/7c0yJ4ZFtHg
動画の最後に
ドクタートッシュ先生が
こんな事を仰った
(^^)
乳がんは治るがんの一つと言えます。しかし、乳がんは他のがんと違う不思議な側面があります。その事を知り、怖がらず、しかし侮らず、がんと共に生きる姿勢を持ちましょう。
サバイバーの皆様
怖がらず侮らず
人生楽しんでまいりましょう
(^.^)
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