私の使命

昨日は

あびこカフェ1周年記念イベントを

開催した

(*´ω｀)

私が

乳がんを告知された時

がん哲学外来の事を知り

私が病気を得た理由は

がん哲学外来カフェを開催する事

そう思いながら

治療に挑んだ

(-ω-)/

そして治療が終わった頃

私が住んでいる我孫子市で

がん哲学外来を広めるには

「がんと生きる言葉の処方箋」

ドキュメンタリー映画を

広める事だと思い

その費用や運営を

どうしたらよいかと悩んでいたら

コホミンの館長との

がんセンター採血室前での

再会があった

(゜_゜)

その事により

館長を説得し

コホミンを

バックスポンサーに得る事ができ

昨年の10月31日に

ドキュメンタリー映画を

コホミンで開催する事ができた

そしてその後に

第1回のあびこカフェを開催

（＾ω＾）

その時はスタッフも2人で

助っ人を頼んでの開催だったが

今は8名のスタッフによって

運営している

ありがたいよね

(*^^*)

昨日の

1周年記念イベントには

74名の方が参加してくださった

いろんな知り合いに声をかけて

地域の方が集まって下さったが

なかには

ちいき新聞を見て

私の記事に共感をしてくださり

繋がった方もいた

（´∀｀*）

1部では

樋野先生のトーク

言葉の処方箋の解説をして頂いた

そして

あびこカフェに繋がった方の体験談

それから

友人と私の音楽ユニットによる演奏

(＾◇＾)

2部は

通常行われている

グループでの話し合い

こちらは事前申し込みで

定員30名満席

(^-^)

今朝

参加された方から

心温まるメッセージを頂いた

(*´▽｀*)

おはようございます。昨日はありがとうございました。
コロナ禍直前に乳ガンの告知を受け、不安の中治療を続けて来ました。
気分転換のための外出もままならず、どんどん心が弱っていきました。
そんな中、目に飛び込んできたのが、ちいき新聞の記事でした。
物事には、何か意味があると日頃から考えていた私には、これは行きなさいという事だと確信しました。
AKOさんのビアノのメロディー、優しい歌声、何より詩が心に響き、今までの事が頭に
めぐり、涙を堪えるのが大変でした。
また、お会いする機会がありましたら、ぜひあの詩を教えていただきたいです。
グループでご一緒したKさん、話の内容で厳しい病状だと推察しましたが、あの笑顔と
明るさは、どこからきてるのだろうと、きっと葛藤もあっただろうと、その強さに勇気をもらえました。
彼女の人柄があのお菓子に出てるのだろうと、帰宅後にあんバターを食べながら涙が
止まりませんでした。また、彼女の笑顔がみたいと思いました。
長い文章になり申し訳ありません。
感謝の気持ちをどうしても伝えたいと思いメールしました。
本当にありがとうございました。

嬉しいね

昨日は直前まで

いろんなトラブルがあったけれど

適材適所に必要な方が揃い

本番は全て問題なく

タイムスケジュール通り進行し

とても心地の良い空間となったよ

(*´ω｀*)

そして

やはりこれは

私の使命だと再確認できた1日でした

( ｀ー´)ノ

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