動物のがん察知力

米国ミネソタ州に住む

ケイト・キング・スクリビンさんは

4匹の保護動物を

飼っているそうだ

その中でも

15歳の最年長の猫オギーは

ケイトさんの

乳がんを察知していたらしい

( ゚Д゚)

オギーはある時から

ケイトさんの左胸に集中して

よじ登る事が多くなった

そんな事が続いて

数ヵ月過ぎたある日

乳がんステージ3

という事が

わかったそうだ (;’∀’)

ケイトさんは

化学療法や複数の手術を受け

放射線治療も行った

辛い治療の最中は

ペットの為に生きようと

心の支えにもなったそうだ

(-ω-)/

(参考HP) 世界もふもふ探検隊 Mofutan!
https://mofutan.net/33816

この話によって

オギ―が

「がんを認知した」

とは言い切れないが

動物は「がんの匂い」を

かぎ分ける事ができるらしい

(‘ω’)ノ

特に

犬の嗅覚はすぐれているので

がん探知犬として

訓練している企業もあり

実際に使っている病院も

あるそうだ

(^ω^)

(参考HP) セントシュガージャパン
https://stsugar.com/

実は私もね

乳がんが発覚する前

しこりがある左側に

うちの猫のチェロくんが

寄り添って寝ていたの

いつもは

私の右側に寝ていたのに

いつの頃からか

左側に寝るようになった

( ̄д ̄)

そしてね

治療が始まってからは

右側に寝るようになったのです

(゜-゜)

これって

教えてくれていたのかな?

単なる偶然?

(´・ω・)?

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50代♀ 夫1人、子ども4人、猫1匹 大学卒業後、子どもや音楽に関わる仕事をしてきた 子育てもゴールが見えてきた矢先 胸にシコリを発見! トリプルネガティブ乳癌 ステージ3 何とも嫌な響きのこの病気 ポジティブに変換すべき奮闘中!!!

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