都内の

がん哲学外来カフェのスタッフとして

関わっていた方が

ALSと呼ばれている

筋萎縮性側索硬化症を

発症してしまったという話を聞いた

(゚Д゚;)

その方は70代の女性

私は直接知らない方だが

その方のご友人から話を伺った

(-ω-)/

彼女はがん患者ではないけれど

2人に1人はがんになる時代

自分もいつかがんになるかもしれない

そんな思いで

がん哲学の活動に興味を持ち

スタッフとして

関わっていたそうだ

( ̄д ̄)

ところが

がんではなく

思いもよらない病気

筋肉が萎縮してしまう難病

ALSと診断されてしまった

(゚Д゚;)

最近は

毎月参加されていたカフェも

参加できなくなり

ベットで寝たきりとなってしまったそうだ

( 一一)

どんな思いで

ベットに

横たわっているのだろうと

その方の気持ちを考えると

胸が苦しくなった

(>_<)

どんな人も

いずれはみんな死を迎える

それが病気なのか

どんな病気なのか

事故なのか

どんな事故なのか

災害なのか

どんな災害なのか

先の事は

誰もわからないが

今動ける体があるという事は

感謝すべき事

改めて感じた

( ̄ー ̄)

どうか彼女の心が守られますように✨

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50代♀ 夫1人、子ども4人、猫1匹 大学卒業後、子どもや音楽に関わる仕事をしてきた 子育てもゴールが見えてきた矢先 胸にシコリを発見! トリプルネガティブ乳癌 ステージ3 何とも嫌な響きのこの病気 ポジティブに変換すべき奮闘中!!!

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